「うちの子、英語は苦手みたい…」
そう感じているお父さん、お母さん、こんにちは!
学校から帰ってきたお子さんが、ふとこんな質問をしてくること、ありませんか?
- 「ねぇ、これって英語でなんて言うの?」
- 「先生が言ってた英語、意味わかんなかった〜」
- 「英語のテスト、またイマイチだった…」
そんな時、私たち親は「あ〜、英語ね…」と、ちょっと困った顔をしちゃいますよね。でもね、実はその疑問、**めちゃくちゃすごい「チャンスの塊」**なんです!
「英語のギモン」は、お子さんの「やる気スイッチ」!
考えてみてください。英語が苦手なのに、わざわざ「これって何?」って聞いてくるって、すごくないですか?それは、お子さんの心の中に、まだ「知りたい!」「わかりたい!」っていう小さな火が灯っている証拠なんです。
でも、その火がシュン…と消えちゃう原因、実はそこにある「目に見えない壁」のせいかもしれません。

「あれ?日本語と全然違うじゃん!」英語の壁の正体、知ってますか?
私たち日本人が英語でつまずきやすい一番の理由。それはね、日本語と英語が「言葉の組み立て方」のルールが全然違うからなんです!
例えば、お子さんがこんな風に言うのを聞いたことはありませんか?
「私、リンゴ、食べる。」
もしお子さんが、こう話したら「あれ?順番がバラバラだね」って思いますよね。でも、日本語って不思議とこれで意味が通じちゃうんです。
「私がリンゴを食べる。」みたいに、「が」とか「を」っていう言葉(助詞)が、誰が何をどうするのかを教えてくれるから。
ところが、英語はそうじゃないんです!
英語はまるでブロック遊び。「主役ブロック」「動きブロック」って、それぞれのブロックの「置く順番」が、とーっても大事なんです。
- 「I eat apples.」「私(主役ブロック) 食べる(動きブロック) リンゴを(何?ブロック)」
この「誰が→どうする→何を」っていう順番が、英語では**絶対のルール!**なんです。
でも、学校の授業では、たくさんの表現をどんどん学ぶので、この「超基本のブロックの並べ方」をじっくり学ぶ時間が、なかなか取れないのが現状なんです。だから、「あれ?この英語、なんでこの順番なの?」っていう疑問が、どんどん溜まっていっちゃう。これが、英語が「チンプンカンプン」になっちゃう「目に見えない壁」の正体なんです。
(小さな声で言いますが、「会話」としてはたとえば「apple! eat! eat! I eat!!」なんてメチャクチャな文法でもきっと通じてしまいますが、イマドキは授業でもこういうのスルーされがちです。なのに試験では許されません。これがまた問題を生んでいるのではと我々は考えています。)
英語の「モヤモヤ」を「なるほど!」に変える!秘密兵器、開発中!
そんな「目に見えない壁」でつまずいているお子さんのために、私たちミライデザインラボは、今、ある秘密兵器を鋭意作成中なんです!
その名も、
『中学英語、基本のキホン』
この教材は、他のどの教材ともちょっと違うんです。
- 徹底的に「ブロック遊び」!: 英語の文を、色分けされたブロックで表現します。目で見て「あ、このブロックがここに来るんだ!」と感覚でわかります。
- 「日本語を分解→英語に変換→英語で組み立て直す」3ステップで攻略!: 複雑な文法用語は一切ナシ!日本語を英語のブロックに分けて、正しい順番に並べ替える、たった3つのステップを繰り返します。
- 「動詞は一つだけ!」で、混乱を解消!: 多くの生徒さんがつまずく「〜です」と「〜します」の動詞の使い分けも、「英語の文には動詞ブロックは一つだけしか入れないよ!」という超シンプルなルールでスッキリ解決します。
まるで、バラバラになったおもちゃのブロックを、説明書通りに組み立てていくように、お子さんが自分で英語の文を組み立てられるようになる。そんな「できた!」の喜びを、一つ一つ積み重ねていける教材なんです。
未来の「わかる!」を、今から一緒に準備しませんか?
私たちは、この教材で、お子さんが「英語は苦手」という思い込みを外し、「もしかして、英語って面白いかも?」と、自信を取り戻すきっかけを作りたいと心から願っています。
現在、この『中学英語、基本のキホン』は、皆様のお手元に届けるべく、最終調整の真っ最中です。そして、教材の完成に合わせて、モニターの募集も予定しています!
このブログを読んで「これだ!」と感じてくださった方は、ぜひ今のうちに公式LINEにご登録ください。教材の最新情報や、モニター募集のお知らせを、いち早くお届けします。
お子さんの「英語のギモン」、今度は一緒に「なるほど!」に変えていきましょう。
未来の「わかる!」は、もうすぐそこですよ!
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