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コーチングとは,対話によって相手の成長や自己実現、目標達成を助ける人材開発手法の一つです。コミュニケーションによって気づきや新たな視点を与え、目標達成に必要な行動プロセスを導き出す手法です。(出典『日本の人事部』人事労務用語辞典について>>)
コーチングは90年代後半から欧米で新たなマネジメント方策として脚光を浴びはじめました。
最近でも,国内トップIT企業の調査によれば,上意下達の「ストロング型」が短期に効果をあげるが,モチベーションが維持しづらく,「やらされ感」を持ってしまうことに対し「コーチング型」指導では,自身の内側から生まれる内的動機を掘り下げることから,長期間に渡りモチベーションを維持することができ,かつ効果も高く持続することがわかっています。
MDL式コーチングは,ビジネスシーンで用いられるコーチング手法にカウンセリングやメンタリングなどの技術を統合して用いることで,「子どもたちの今」に寄り添い,ジリツを促すことを何よりも大事にしています。
MDL式コーチングセッションでは,最初に生徒たちの話を徹底的に聴くことから始めます。今の自分,本当はこう在りたいと思っている自分。そしてそれらのギャップを見つけることからスタートします。
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