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ミライデザインラボ

親と子のコーチング

【先生必見】「教える」だけでは届かない?今、学校現場に「コーチング」が必要な理由と、明日から使える実践スキル

日々、子供たちと向き合う先生方、本当にお疲れ様です。
「何度言っても生徒が動いてくれない」
「生徒の本音がわからない」
「もっと主体性を持ってほしいのに…」

そんなもどかしさを感じることはありませんか?

実は今、多くの学校現場で「ティーチング(教える)」に加えて「コーチング(引き出す)」スキルが急速に求められています。

今日は、なぜ今コーチングが必要なのか、そして明日から教室で使えるスキルと、最も大切な「マインドセット」についてお話しします。


1. なぜ今、学校教員にコーチングが求められるのか?

これまでの教育は、先生が正解を持ち、それを生徒に教え授ける「ティーチング」が主流でした。しかし、変化の激しい現代(VUCA時代)において、子供たちに求められているのは「自ら考え、答えのない問いに立ち向かう力」です。

指示待ちの生徒ではなく、自走できる生徒を育てる。 そのためには、先生が「答えを教える」のではなく、「生徒の中にある答えや可能性を引き出す」アプローチ=コーチングが必要不可欠なのです。

また、コーチング的関わりは、生徒との信頼関係を深め、学級経営をスムーズにするという大きなメリットもあります。

2. 明日から使える!コーチングスキルとマインドセット

「コーチングなんて難しそう…」と思われるかもしれませんが、まずはこの2つから始めてみてください。

① 「なぜ(Why)」ではなく「なに(What)」で問う

生徒が失敗した時、「なぜ宿題を忘れたの?」と聞くと、生徒は「責められた」と感じて言い訳を探します。 これを、「なに(どう)すれば次は忘れずに済むかな?」に変えてみてください。 視点が「過去の失敗」から「未来の解決策」へ切り替わり、生徒は自分で考え始めます。

② 「聴く」のレベルを変える

普段、生徒の話を「次に何を言おうか」と考えながら聞いていませんか? コーチングでは「相手が話し終わるまで、判断せずに聴く(傾聴)」ことを重視します。 「そうか、そう思ったんだね」と一度受け止めるだけで、生徒の安心感(心理的安全性)は劇的に高まります。

3. スキルよりも大事なのは「マインドセット」

スキルを紹介しましたが、実はコーチングにおいて最も重要なのは、テクニックではなく「マインドセット(あり方)」です。

  • 「この生徒の中には、必ず答えがある」と信じ抜くこと
  • 「今はできなくても、必ず成長する力がある」と可能性に目を向けること

先生がこのマインドセットを持って接するだけで、かける言葉のトーンが変わり、眼差しが変わります。その「信頼の眼差し」こそが、子供たちの自己肯定感を育む一番の栄養になるのです。

まずは形から入るのではなく、「目の前の生徒を信じる」という心のセットから始めてみませんか?


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