文章問題で止まる子に、
「考える型」を。
計算はできるのに、文章問題になると手が止まる。
それは、算数の才能ではなく、読む・整理する・言葉にする型がまだ育っていないだけかもしれません。
この講座では、お子さまの現在地から始めて、少人数でその型を育てます。
計算はできても、何を聞かれているのか分からなくなってしまう子。
答えは出るのに、「どう考えたの?」と聞かれると固まってしまう子。
家庭で教えようとすると空気が悪くなり、勉強そのものが嫌になりかけている子。
最初から完成されたクラスではなく、今の理解度から少人数でスタートしたい子。
1名から開講します。途中参加も可能です。
「今から入って大丈夫かな?」という方こそ、まずは無料相談をご利用ください。
算数を「数字の計算(作業)」として捉えていると、文章題で必ず壁にぶつかります。
文章問題に必要なのは、計算力よりも先に「日本語を論理的に読み解く力」です。問題文の状況を正しくイメージし、図や表にして条件を整理する。つまり、算数とは「ことばを数式に翻訳する」作業なのです。
当講座では、すぐに式を立てさせるのではなく、まずは「問題文に何が書かれているか」を徹底的に言語化することから始めます。だから、文章題への苦手意識が根本から変わるのです。
いわゆる「詰め込み型の受験対策」は行いません。しかし、当講座の学びは、適性検査を突破する力に直結します。
近年、愛知県内でも県立中高一貫校の導入が進み、学びの価値観が大きく変わりつつあります。そこで課される「適性検査」は、単なる知識の暗記では太刀打ちできません。「膨大な情報から条件を整理し、自らの考えを論理的に記述する力」が求められます。
「ことばで考える算数」は、この適性検査で求められる本質的な情報処理能力と思考力を、少人数での対話を通してじっくりと育てます。
塾向けのハイレベルな適性検査型教材を使用しますが、ただプリントをこなすような使い方はしません。
良質な問題は、子どもたちの思考を引き出す最高の「ツール」です。「先生、答えはこれ?」と聞かれても、私たちはすぐに正解を教えません。代わりに「どうしてそう考えたの?」「この図はどういう意味?」と問いかけます。
わからない時間も否定せず、子どもが自らの力で「あ、そうか!」と筋道を発見するプロセスを伴走します。
問題文の一文字一文字を「条件」として抽出する。急がず、丁寧に、状況を頭に描きます。
図や表を使い、混沌とした情報を構造化する。解くための「地図」を自分で描く力です。
「なぜそう考えたか」を自分の言葉で書く。そのプロセスが、深い納得感を生みます。
問題と向き合い、何が書かれ、何が問われているのか。対話を通して、じっくりと理解を深めます。
すぐに解き方を教えることはしません。図を描き、手を動かし、自分なりの答えを探求する時間を大切にします。
導き出した考え方を発表します。先生や仲間との対話を通して、思考の筋道を振り返り、深化させます。
長年、若者のキャリア構築や人の成長を支援してきた経験と、プロフェッショナルなコーチングスキルを活かし、子どもたちと向き合います。
先ほどの「対話型のアプローチ」は、まさにコーチングそのものです。「解き方」を一方的に教え込むのではなく、子どもが自ら答えに気づく瞬間をじっくりと待つ。この関わりが、算数を通して「自分の言葉で思考し続ける力」を根本から育みます。
静かで落ち着いた学びの空間(安城ラボ)で、少人数からスタートします。1名でも、その子の思考の癖を丁寧に見極めながら進め、人数が増えても対話の質を落とさない形で運営します。
算数という論理的な言語を使いこなし、自ら思考の筋道を立てる経験は、公立中高一貫校の適性検査はもちろん、これからの予測不可能な時代を生き抜くための、強固な知性の土台となります。
最大8名。一人ひとりの思考の癖を丁寧に見極め、最適な声かけで思考を促します。
暗記ではない思考力を培うことで、文章問題に強くなり、将来のあらゆる学びに通用する土台を作ります。
公立中高一貫校の適性検査にも通じる、思考力・判断力・表現力を自然に身につけます。
「子どもが自ら気づくプロセス」を待てる、コーチング的な視点を持った講師が担当します。
「計算」なのか「読み取り」なのか「考えを言葉にするところ」なのかを一緒に整理します。
途中参加でも大丈夫か、1名スタートが合いそうかなど、無理のない入り方をご案内します。
すぐに叱る・急かすのではなく、家でどんな声かけをすると学びやすいかもお伝えします。
| 対象 | 小学4年生〜6年生 |
|---|---|
| 日時 | 毎週日曜日 午前中(60分) |
| 場所 | ミライデザインラボ 安城教室 |
| 料金 | 月額 9,900円(税込) |
| 形式 | 対面授業(1名から開講/1クラス最大8名) |
| 参加形態 | 途中参加可能です。お子さまの現在地から始めます。 |
| 教材 | 塾向け適性検査型教材を使用 ※問題を解かせるだけでなく、思考と言語化のツールとして活用します。 |