問題文のどの数字を使えばよいのかわからなくなる。
ANJO × JUNIOR HIGH MATHEMATICS
安城市で中学数学に
困っている方へ
計算ができる。
それは数学の大切な基礎です。
でも数学には、計算する前に考えることがあります。
何を求める?
どの条件を使う?
計算の前に、問題文を数学の言葉へ置き換えます。
BEFORE CALCULATION
正しく計算できるのに、問題が変わると答えまで進めない。
そんなときは計算練習を増やす前に、計算へ入るまでの過程を見てみます。
式は出せても、表やグラフのどこを表しているか説明できない。
使えそうな公式は思い出せるが、どの長さや角度に当てはめるか迷う。
計算をやり直すだけで、立てた式が条件に合うかまでは確かめていない。
計算できる。
その次は、
どこまでできる?
THE WHOLE PROCESS
数学は、答えを計算する前から始まっています。
計算力を生かすためにも、その前後にある判断を順番に確認します。
- 01READ
問題を読む
何を聞かれているかを言葉で確認する。
- 02PICK
条件を拾う
わかっている数、等しいもの、変わる量を抜き出す。
- 03RELATE
関係を考える
足す・引く・比例するなど、条件同士をつなぐ。
- 04CHANGE
式・図・表へ置き換える
日本語の条件を、考えやすい形に表す。
- 05CALCULATE計算は全体の一部分
計算する
ここで、身につけた計算力を使う。
- 06CHECK
答えを確かめる
単位、符号、大きさが問題に合っているかを見る。
SKILL / THINKING
「計算ができる」と「数学ができる」を分けて考える。
決まった手順を、正確に進める
- 正負の数
- 文字式
- 方程式
- 展開
- 因数分解
問題に合わせて、使う考えを選ぶ
- 問題文から条件を拾う
- 必要な情報を選ぶ
- 数量関係を式にする
- 図・グラフと式を結びつける
- 答えの妥当性を確認する
計算ができることは、大きな強みです。だからこそ、その計算力をどんな問題で使うのかまで身につければ、数学はもう一段変わります。
FROM JAPANESE TO MATHEMATICS
文章題は、日本語を式へ置き換える途中を見る。
答えを急いで出すのではなく、問題文の二つの条件がどの式になったかを確かめます。
PROBLEM 01
AさんとBさんの所持金を合わせると 1050円 です。
AさんはBさんより 150円多く 持っています。
それぞれいくらでしょう。
この置き換えができれば、次に連立方程式の計算力を使えます。
CONNECT THE FORMS
関数や図形では、一つの情報を別の形で表せるかを見る。
関数
三つを別々に覚えるのではなく、式の数字が表やグラフのどこに現れるかを説明します。
図形
図に書かれた条件と、問題文にだけ書かれた条件を一つに集め、使う定理や公式を選びます。
READ THE WORKING
途中式を見ると、「もう一度計算」以外の次の練習が見えます。
同じ不正解でも、式を立てるところまではできている答案と、条件の意味を取り違えた答案では、次に行うことが違います。
x + 150 = 1050
x = 900
式の x は、誰の所持金?
計算は正しくても、x をAさんとしたのかBさんとしたのかが書かれていなければ、150円多い条件と式の向きが合うか判断できません。最初に「Bさんの所持金をx円とする」の一文を置き、答えがAとBのどちらかまで確かめます。
ここで必要なのは方程式の計算練習だけではなく、文字が何を表すかを決める練習です。
y = 2x + 3
x=4 → y=11
答えは合っている。では、グラフのどこ?
代入して11を出せたことは大切な力です。次に、表ではxが4の列にyが11と入ること、グラフでは点(4, 11)になることを結びつけます。式・表・グラフを行き来できると、出題の形が変わっても同じ関係を見つけられます。
正解した問題でも、別の表し方を説明できるかが次の確認になります。
図に 150 と 1050
を書き込めた
式がまだなくても、条件整理は進んでいる。
文章題を読んで図に合計と差を書けたなら、問題文から必要な条件を拾う段階はできています。次は、合計を足し算、差を引き算で表し、二つの式へ置き換えます。
答えに届いていないから全部わからない、と判断せず、どの段階まで自分で進めたかを確認します。
計算ミスなら計算の確かめ方を、式の向きが違うなら条件の読み方を、図と式がつながらないなら表し方の変換を練習します。間違えた場所を分けることで、同じ問題を何度も解くだけではない学び方になります。
MATH CHECK / IN DEVELOPMENT
数学診断は、「苦手な単元」だけを出すものにはしません。
文章を読む、条件を整理する、関係をつかむ、式や図にする、計算する、見直す。どの段階までは自分でできて、どこから助けが必要かを見る方向で準備しています。
数学についてLINEで相談する数学診断は現在準備中です。公開後はこのボタンが診断へ切り替わります。
SMALL CHANGES
正解になる前にも、学習は進んでいます。
答えがまだ合わなくても、条件を拾えるようになった、式の意味を説明できた、という変化があります。
- ×01
説明されても、まだわからない
- ×02
説明を聞けば、わかる
- ×03
指摘されれば、自分で気づく
- ×04
指摘される前に、間違いに気づく
- ○05
最初から自分で確かめられる
昨日より少し早く気づけた。前より少し自分で考えられた。そうした変化を本人自身が認められることを、ミライデザインラボでは大切にしています。
CHECK AT HOME
家庭で答案を見るなら、途中式の前を聞いてみる。
「なぜ間違えたの」ではなく、考え始めた場所を確認する質問です。
Q1何を求める問題だった?
Q2使った条件はどれとどれ?
Q3どうしてこの式にした?
Q4出た答えは問題に合っている?
説明の途中で迷う場所が、次に練習する候補です。計算ミスと考え方の違いも分けて見られます。
NEXT STEP
数学の学び方を、目的から選ぶ。
OUR POLICY
本人の「少しでも変えたい」を、大切にします。
ミライデザインラボでは、本人の意思に反して通塾させれば自然に学力が上がるとは考えていません。保護者の方だけが入塾を希望し、本人に学ぶ意思がまったくない状態では、十分な学習効果が期待できないため、入塾をおすすめしない場合があります。
成績が低いことを理由にお断りするわけではありません。「ここから変えたい」という本人の意思があれば、必要なところまで戻りながら一緒に考えます。
昨日より少しだけできることが増える。その小さな変化を積み重ねます。
FAQ
よくある質問
Q01計算はできるのに文章題が苦手です。対象になりますか?
対象になります。計算力は大切な強みです。そのうえで、問題文から条件を拾う、数量の関係を考える、式や図へ置き換える、答えが問題に合うか確かめる、のどこで迷っているかを見ます。
Q02計算そのものが苦手でも大丈夫ですか?
大丈夫です。正負の数、文字式、方程式など、必要な単元へ戻って確認します。計算の手順だけでなく、途中式のどこで符号や数を取り違えたかも一緒に見ます。
Q03学年を戻って勉強することはありますか?
あります。一次関数で迷っていても、原因が比例や方程式にあることがあります。現在の学校内容とのつながりを確かめながら、必要な部分に限って前の学年へ戻ります。
Q04数学診断は利用できますか?
数学診断は現在準備中です。公開までは、公式LINEで「数学相談」と送ってください。学校の答案やワークをもとに、今気になっていることをご相談いただけます。
Q05関数だけ苦手でも相談できますか?
はい。関数では、式・表・グラフのどこまではわかるか、三つの関係がどこでつながらなくなるかを具体的に確認します。単元を限定した塾長1on1も利用できます。
Q06定期テスト対策もできますか?
少人数数学クラスでは学校進度と定期テストにつながる内容を扱います。ただ答え方を覚えるだけでなく、問題文の条件を自分で式にできるかまで確認します。
Q07本人が塾へ行きたがっていません。保護者だけで相談できますか?
まず保護者の方だけでご相談いただくことはできます。ただ、本人に学ぶ意思がまったくない状態では十分な学習効果が期待できないため、入塾をおすすめしない場合があります。成績が低いことを理由にお断りするのではありません。本人に少しでも変えたい気持ちがあれば、必要なところまで戻りながら一緒に考えます。
ANJO CLASSROOM
安城市福釜町の、小さな学びの場です。
状況がうまく言葉にできなくても大丈夫です。学校の答案やワークを見ながら、今わかっていることと、次に確認したいことを整理します。
- 教室名
- ミライデザインラボ安城本校
- 所在地
- 愛知県安城市福釜町蓬野48-19
LOOK AT THE PROCESS
計算の前に、どこまで考えられているかを見てみる。
答案や学校ワークがあれば、今できていることから確認できます。