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ミライデザインラボ

室長ブログ

【最新情報】2022年4月1日現在の状況と感想など。/ コーチング 学習塾 / ミライデザインラボ 安城校

2022年3月雑感。

春ですね。
まだ少し肌寒い日はありますが,日中はポカポカと暖かく春の陽気を感じずにはいられません。
ラボの前の大きなしだれ桜もいつの間にか花を開いていて,僕の後ろにある大きな窓越しに,見事な春の絵画を見せてくれています。

3月も数組の新規ご相談がありました。
それぞれのご家庭,すべてに固有の悩みを持っているんだなぁと再認識すると同時に,それらの悩みは確かに固有のそれなのに,しかし共通点があるような気もするのです。

その悩みの根本的な原因は概ね愛であるだろうという点での共通性はもちろん,もうひとつ,悩みの顛末は異なれど,話を聞いていてボンヤリと同じ事を感じてしまうのは,親と子がそれぞれ持っている課題は,それぞれがクリアしなくてはならない課題であり,しかし,時に協同してクリアしなくてはならないものだということです。

教育しなくてはならない(と思っている)側から見れば,それらはすべて子どもが抱えている課題のように感じるのかもしれません。

しかし,もしも本当にそれが子どもが克服すべき課題であるのなら,それはやはり子どもが自ら克服するほかありません。個人心理学のアドラー博士が言う「自己決定性」や「課題の分離」,あるいはコヴィー博士の「7つの習慣」で言う「第1の習慣主体的である」に照らせば,たとえ親であったとしてもこの課題に手を出すべきではありません。子の持つ自立の力を損ねることになりかねませんし,そもそもそういったときに繰り出される「親の正論」がお子さんにストレートに響くことはほとんどないでしょう。

もちろんお子さんが協力を仰ぐことはあります。
彼らがひとりでは達成できないと判断し,協力や支援を求めるとき,これは今度は個々の課題ではなく,共通の課題となります。お子さんの求めるものが「協同」である限り,これに応じることは大事なことなのだと思います。―ただし,たとえばお子さんが求めるものが支援ではなく,一方的な援助だとすれば問題です。お子さんがひとりでできることを代わりにやってしまうことを支援とは言いません。これを援助することは,暗に「あなたひとりではできないのだろうと思っていること」を内包してしまい,結果として勇気をくじくことになります。

そして,冒頭で述べたボンヤリした共通性のもうひとつに,「そういったことに理解を示しながらも,つい手を出してしまう。つい口を挟んでしまう。つい叱ってしまう。」そういう自己矛盾,ジレンマのようなものがあります。そういう方は僕も含めてたくさんいるのですが,しかしわかっていながらそれを変容させることがなかなかできずにもだえているのです。

それ故,我々の立場からみれば,これらの根本的な原因は概ね「愛」なのだろうと察するのですが…。

とにかくまぁ,そういったいろんなお話をうかがいながら,十数年前,僕がはじめて上司と呼ばれるひとになったときに迷い込んだ「人材育成」の大迷宮からなんとか脱出しようとあがき苦しんだ時間を思い出しました。

こうやって悩んで困って初めてそのことについて「思考が始まる」のだなぁということです。

コーチングを学んで,アドラー心理学を学んで,7つの習慣を学んで,キャリアコンサルティングをするためにキャリア心理学を学んで,何かの足しにはなったろうと思いつつも,これらの教えを実践していくのはどんなに困難なことなのだろうかと思わずにはいられません。

総じて親は「子どものため」と言いつつ,自分の価値観を押しつけがちです。子どものためだと思い込んでいるそれも,実はじっくりと内省していけばやがて「自分のための思考」だということに気が付くはずです。子どもが失敗しないように,自分と同じ過ちを犯さないように,前もって予防線を張りたい気持ちは十二分に承知しています。しかし一方で,時にしっかりと我に返って,お子さんの話をしっかりと丁寧に聴くことが必要ではないでしょうか。

しっかりと聴くということは,すなわち「相手の気持ちを理解しようと努める」ことです。

とっても難しいことですが,念頭に置くだけできっと変わります。少なくともご相談に来られたような「思考が始まった」方々であれば,ほんのわずか,5%でも10%でも変えていけるのだと信じます。そしてその積み重ねでいつの間にか全体は向上しているはずです。

自分の外,自分以外の誰かが変われば,社会がかわる!=「アウトサイドイン」では何も進展しません。相手を変えるのではなく,自分の内側から変わっていく「インサイドアウト」の原則に基づいて行動するように心がけたいものですね。

atama+ 絶賛稼働中。4月最新アップデート完了。

ミライデザインラボは atama+ を実装済み。アップデートも完了しました。
これ本気で取り組めば,成績あがるのあたりまえなのだけれど,なにより大事なのは何のために自分は学ぼうとするのか。どんな目標を持って,どこへ向かおうとするのか。そういうことを自分で考えて,自分で実行することです。「やれと言われたから atama+ やります。」「お母さんが行けというからラボに来ました。で,やることないから atama+ でもやっときます。」では,成績がただあがるだけです。

断言するけれど,それであがった成績,将来は役に立ちません。
僕はそういう学校の勉強ができるだけのひとたくさん見てきました。

「やれと言われたから」と口にするひとは,主体性を失ったひとです。やるかやらないかは自分で決めるのです。だからその結果に自信をもって責任を持つことが出来る。
「やることない」と口にするひとは,人生の目的を見失っているひとです。「やることがない」なんて状態は目的と目標をしっかりと持っているひとには一生訪れません。惰性でやる何かに意義を見いだすことは難しいでしょう。自分で考えて,今もっとも必要なことに時間を注ぐのです。

それだといつもエンジン全開で疲れて病気になるじゃん。と思うかもしれないけれど,そういうことではないのです。たとえば今やる気が出てこないとするなら全力で休むことも必要です。でもなんとなく休むんじゃなくって,主体性をもって休むんです。主体性をもって遊ぶのです。自分のルールに照らして,今もっとも必要なことが「友達と出かける時間」だとすれば,それを自信を持って選択しましょう。自分で考えて自分で決める,ってそういうことです。

流されてしまうことも時にはあるでしょう。
気を抜いてしまうことだってあります。
いつも主体的に生きることは大変で辛い想いをすることもきっと少なくありません。
闘う君の歌を,闘わない奴らが笑うでしょう。

けれども目的を持って毎日に挑み,風呂桶の中で内省をして,ダメな自分も自分なのだとしっかりと受け入れる。今がダメだとしても,それで自分がダメな人間ってことじゃあない。

それでも自分は成長していけばいい。成長するチャンスはいくらでもある。失敗したらやり直せばいいし,自分に失望したらパフェでも食べに行って幸せな気分を味わいながら,まぁいっか,と思えばいい。

だいたいひとつも失敗しない人生なんて原理的に不可能だし,そもそもそんな人生ツマラナイ。全部うまくいってしまったら,うまくいっているという判断なんてできないし,きっと達成感だってない。自分ひとりしか居ない世界には,優劣とか満足とかいう概念がないのと同じだ。

辛くても,大変でも,楽しくても,悲しくても,燃えていても,おなかがすいても,自分は自分だ。自分のすごさは自分で決めるんだ。自分の価値は他人に決めさせてはいけない。自分で決めるんだ。自分はまだまだやれる。昨日よりもずっと今日の方がイケてる。だから自分は大丈夫なのだ。自分は自分でいいのだ。もちろん今のままだっていいのだけれど,でもせっかくだから,昨日よりも今日,今日よりも明日,少しでもパワーアップするために,なにかやれることはないのか?と考えて実践するほうがワクワクするだろう。

だったら,ドキドキワクワクを突き進め。

【公式】AI教材 atama+(アタマプラス)

小中学生のためのプログラミング教室「QUREO」

小学生から中学生向けのプログラミング教室「QUREO」もコースを新しくしてスタート!

QUREOプログラミング教室にプラスして「論理エンジン」か「算数」をセットにして90分授業になります。これまでと仕組みは同じですが,後半の学習補完30分間をより実践的な内容,教科を絞って集中的にやっていきたいと思っています。

  1. Aコース)QUREOプログラミング教室60分 +論理エンジン30分
  2. Bコース)QUREOプログラミング教室60分 +算数30分
  3. Cコース)QUREOプログラミング教室90分

3コースとも授業料月額15,400円(税込)です。
※授業料もシンプルにしました。論理エンジンと算数はテキスト教材を使うので,テキスト教材費が別途必要です。ひとによって異なりますが,だいたい半年で3,000円ぐらいです。QUREOを90分みっちりやるCコースについては,教材費は授業料に含まれているので上記の金額だけでOKです。

QUREOプログラミング教室

ミライデザインラボ

安城西中学校徒歩5分

TEL:0566-89-4755

E-mail:support@mdlanjo.jp

ラボの3月を振り返り

3月小中学校は卒業式。
小学校の卒業式は,若干の雨模様だったようですが良い卒業式だったようです。何より生涯一度の卒業式を多くの児童たちの参列で迎えられたことに喜びを感じますね。

また高校入試も行われまして,様々なドラマを生んだり生んでなかったりします。しかしまぁラボには受験生がいないので,今年はまだアレですが,来年はもっと殺伐としてるんでしょうか…。

ラボでは,先日,中学生の英文法復習2DAYSということで,英検3級レベルの読解と文法問題を解けるようになるような解説をしました。文法は退屈で,めんどくさくて,なかなか集中力があがりませんし,子どもたちは基本的に「教えてもらえるのがあたりまえ」というスタンスなので,ラボのめざす自立には簡単には到達できませんね。

そもそも教えてもらえるのが当たり前というスタンスはいつ,どこでできあがるのでしょうか。
常に指示されたり,命令されたり,たまに自分の考えで何かしようとすればすぐに制限をかけられて,叱られて,結局大人の言うとおりにしかさせてもらえない現状は,自立学習をするうえでは無意識ではありますがそれゆえ,多くの問題を抱えているなぁと感じます。

彼らの「教えてもらえて当たり前」は,同時に「教えてもらいたいわけではない」を併せ持つので,授業に参加はするけれどやる気はたいしてない,本当はあんまり聴きたくない,という状態をセットでつれてきます。
このとき,教える側と教わる側にアンマッチが起きます。
僕は今を真剣に考えていないままに席について欲しくないので,めんどくさくてやりたくないのなら,わざわざ授業に来る必要はないと考えています。

いずれ本当に必要になれば,自分で手を上げて教えて欲しいと言える日が来ますからそれを待つ方が, win – win になる可能性が高いと思っています。もちろんそのときにはすでに(何か目標を達成するにあたって)手遅れになっていることもあるでしょう。だとしてもその責任は本人が持つのです。
教える側も教わる側も,情熱をもって授業に臨まないのだとすれば lose – lose という最悪の選択肢となってしまうので,僕はこれを本当に避けたいと思っています。

たいへんだけれど,めんどくさいけれど,ちょっとがんばってみる。
という気持ちに応えたいと思っている一方で,誰も話を聞かない講義はやっぱりしたくないですね。もちろん講義を工夫して聞いてもらえるようにすればよいのでは?という視点もありますから,興味がわいて,なおかつ効果があがるような講義ができれば良いなぁと思ってもいます。
課題の分離に照らせば,誰の課題で,誰が解決すべきなのか。その支援をどのように行っていくのかを見誤ると,商業的なエンタテインメントになってしまったり,あるいは根幹たる「自立を求める」趣旨に反してしまうという点で本来のラボの目的を失ってしまうので,そのバランスが難しいと改めて感じているところです。

学校の先生だって本当は同じですね。仕事なのだから極論,生徒がいなくたって授業はしなくてはいけない,というのであればいささか学校の先生の人生は他者に傾倒しすぎと感じてしまいます。

さて,4月に入りましたが新入生枠がまだ少しあいているので,随時無料相談受け付けております。
atama+ の無料体験は3月で終わりますが,体験に来た日だけお試しで使うことはできるので,ちょっと見てみたいひとはぜひ遊びに来てください。

ラボの4月の予定

4月新年度が始まります。
新しくラボ生も増えていよいよラボは学習塾(もどき)らしくなってきました。
中学生のみんなは中間テストに向けて,しっかりと足場をつくっていこうと思います。

成績をあげることは目的ではありませんが,当面の目標となりえます。
学習塾を掲げる以上,自立を促すための媒体として学習を用いるほかないので,自分で優先すべき事を考えて,必要であれば,自分で学習をすすめていける大人になって欲しいですね。

そんな彼らの日々の奮闘ぶりを聴いていると時折思うことがあります。
彼らは彼らで,日々起こる出来事に対して何らか反応をしています。感じたり,思ったり,考えたりしています。

それはもしかしたら僕たち大人から見れば,単純で,思慮が浅くて,見通しが悪くて,感覚的で,非論理的で,非合理な内容かもしれません。

一方で,そのひとつひとつは彼らの中から生まれたものに違いはなく,したがって彼らにとってそれらはものすごく大事なものです。だから,彼らは彼ら以外の者の価値観でその大事なものたちを否定されることを望んでいません。

大人はとかく,自身の経験と価値観が「子どもたちのそれ」よりも秀でていて誤りがなく,少なくとも自分の考えが正しいと考えがちですが,まずは子どもたちの考えを受け止めてあげられるように訓練をしてみませんか。

意識していても簡単にできることではないのですが,意識しているひととしていないひとでは,10年後の成果はきっとちがったものになると思うのです。

ラボ生じゃないひとは今すぐ集合!。

ラボ生じゃないみんな。

勉強は誰かに教わってやるもんじゃありません。
勉強しなさい!っていわれてやる勉強がつまんないのはもうよくわかってるでしょ。だったら言われるまえに自分で自分のタイミングで勉強を始められるミライデザインラボしかありません。

いつ来てもいい、どれだけ居てもいい、ジブンで考えて、ジブンで学ぶ。これがラボ式。

けれども、誰かに背中を押してもらえないと不安なみんな。大丈夫、なんなら僕がしっかりと背中を押すので家でお父さんやお母さんに勉強しなさい!って言われるまえにラボに来てください。

詰まるところ,ラボの提供できるものは,「場所」「機会」「コーチング」の3つです。

コーチングとは何か。
1ヶ月で60分×4回のコアタイムによる1on1コーチング。日々のラボ活動の中でのちょっとしたショートコーチング。そして,みんなが必要なとき(話を聞いて欲しいとき,ちょっとがんばることに疲れてしまったとき,なんだか心がモヤモヤするときに,時間をしっかりととります。

話の内容によっては,問題解決を目指すことなくただ聴くこともありますし,逆に問題解決を望むなら,論理的な解法をふたりで考えることもあります。知らない事実や見えていない事実があれば,それを指摘したり,説明したりすることもあります。根拠となるようなデータを探して提示することもあります。

とは言っても,僕たちは人間なので,実行できる解決案でも,現実には実行する勇気がでないこともありますし,そういう正論が受け止められないタイミングもあります。たとえば友だちとケンカをしてしまって,冷静に考えたら「自分にも相手にも正義があるのだ」と気が付いたとしても,申し訳ないことをしたかも…と先に謝った方がスマートだろうなぁと気が付いたとしても,心の中の何かが邪魔をしてその行動を選択できないことだってあります。

嫌なことに蓋をして,そのまま目を背けることだってできます。ただ目を背けるだけでは決して心の中から消えてはくれませんから,しっかりと向き合ったうえで「逃げ出す」という選択肢を選ぶこともできます。

問題は解決しなくてはならないとは限りません。もしも目的地と現在地の間に,どのようなルートを通ってもその問題が立ちはだかるのなら,我々はその問題を放置したり,ただ目を背けて見ないふりをしたり,後回しにしたりすることはできても,それでは目的地にはいつまでたってもたどり着けないので,結局いつかはその問題と対峙し,乗り越えなくてはなりませんが,もしもそうでないなら。ルートを変えれば,目的が達成できるのなら,その問題を解決することは必要条件ではありません。逃げ切れるなら逃げ切ればいいんです(断言!)。

たとえば「学校行きたくない。」はすなわち「あらゆる学校という施設に通いたくない」を意味しません。「勉強したくない。」も意味しません。「友だちに会いたくない。」も意味しません。

学校は目的と現在地の間に眼前と立ちはだかるのか,あるいは他の目標を達成しつつ,かつ目的地へとたどり着くルートがあるのなら,学校に行くことはマストではなく,逃げ切ることができるもののうちのひとつでしょう!

と,まぁ。
そういうことをコーチングではやっていたりもします。
ラボのコーチングは幅が広いので,学校で困ったこととか,部活で腹が立ったこととか,すごく楽しかったりうれしかったりしたこととか,そういうことをひたすらに話し続けるみんなの言葉をただ聴くだけのこともあります。

ラボがサードプレイスであることを念頭に置きつつ,兎にも角にもみなさんの声に耳を傾けるのです。

大学行こうかどうしようか迷ってる高校生のみんな!

迷ってるなら一度ラボに遊びに来てください。

迷ってるということは、そもそも興味はあるんでしょう。なら、ちょっとだけでもがんばってみたらいい。ジブンには無理かも。ジブンはこれ以上がんばるの嫌だし。なんて思っているのならさらにチャンス!限界突破の方法をいまから覚えるチャンスです。

どうせ生きていくのなら、いつかは限界突破をしなくてはいけません。
いつかはひとりで学ぶときが来るのです。
そのときのために、いまから少しずつその方法を学んでおくのも悪くないでしょう。

大学行くか行かないかは今すぐ決めなくてもいいけれど、ラボで毎日勉強したらいい。大学へ行くための勉強じゃなくったっていい。何かしたいことを探す勉強でもいいし、何かしたいことがあるのなら、その専門的な学習だっていい。コーチはみんなの目標達成を全力で応援するよ!

そんなわけで高校生のみんなは,atama+ とラボの落ち着いて学習できる空間と,落ち着いて話を聴いてもらえるコーチングに魅力を感じたら,いますぐミライデザインラボをおとずれてください。

なにかいま考えたいことがあるひと,自分が何をしたいのかわからないひと,これからどんなひとになりたいかぼやっとしているひと,そんなひとこそ相談に来てください!

なにかを考えるというのは,本当は簡単なことではありません。
ひとりで考えるのが難しいと思ったら,ぜひミライデザインラボに相談してくださいね。

相談なんて堅苦しい言い方は不要です。雑談でOKです。
雑談+相談=雑相なんていい方もします。
ぜひ,ラボに雑相しに来てください!大歓迎です!(もちろん無料で。このあたりはボランティアなので。)

7つの習慣

「7つの習慣J®」オンラインは,引き続き新しい高校生のお友達を募集中!
高校生だからこそ響く『7つの習慣』。なりたい自分になる!自信を持つ!チャレンジする!とにかく自分を変えたい高校生諸君!!今すぐお問い合わせしよう!!

「7つの習慣JⓇ」オンライン第2期 挑戦者求ム!

4月から第2期が始まります。
高校生向けクラシックコースは,週1回一ヶ月で4回,1年間で全48回の長丁場です。
なので,なかなかスタートするのに勇気がいりますよね。

そこで,第2期は,4月の1ヶ月間(全4回)を無料体験ゾーンとして無料参加!とします。

4月中なら,いつでも終了してOKです。そして完全無料です。
4回受けてみて,なんかいけそうだな!と思ったら5月以降も続けてみよう!

それでも不安だなーというみんなのために,
4人以上のグループで申込みしてくれたら,グループメンバーだけの授業をやっちゃいます。

興味があるひとは,いますぐお問い合わせくださいね!!

「7つの習慣J®」オンラインについてはこちらのページを参照してください。

https://mdlanjo.jp/7hjol/

その他

ご参考まで,4/1現在の空き状況を記載します。

1.QUREO(プログラミング教室)

毎週1回 平日/日曜日90分 
プログラミング60分+学習補完30分
小学校3年生以上

1時間目(9:00-10:40) 6 / 8席(残り2席)
2時間目(11:00-12:30) 1 / 8席(残り7席)

平日1時間目(16:30-18:00) 0 / 8席(残り8席)

2.小学生/中学生/高校生 コーチングコース

学び放題(平日16:00-22:00/日曜日9:00-13:00/土曜日・祝日はお休み)

2022年度 11 / 15 席(残り4席)

※atama+新規導入にあたって,学習面も丁寧にフォローしたいので,当面コーチングコースは15席上限とします。

コーチング 学習塾 ミライデザインラボ安城

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